
データ復旧事例
ST500DM002の重度障害からのデータ復旧事例(大阪市港区 法人様)

メーカー:Seagate製
型番:ST500DM002
お客様からの症状:パソコンが立ち上がらない。外付でつないでも認識しない。
障害:物理障害
期間:2日
お客様より:PCが起動しない内蔵HDD「ST500DM002」が動作していない
会社で使用しているPCが起動しなくなりました。かなり古いもので事務機としては使用せず、データを共有するファイルサーバ代わりに使用していました。朝から起動せず、社内の詳しいものが確認した結果、内蔵されているハードディスクST500DM002が動作しなくなっているとのことでした。PCから取り外し、USBで接続するケーブルでつないでみたところ、動作している様子はなく「ブーブー」と音がなるだけでした。
データ復旧のご依頼・費用のご確認などお気軽にご相談ください。
診断結果:モーターが回転していない状態を確認
クイックマン心斎橋本店にお持ち込みいただき、その場で診断を行いました。
結果としてはお客様の申告通り、通電時に「ブーブー」という異音が発生し、モーターが回転しない状態でした。磁気ヘッド吸着(モータロック)と呼ばれる状態か、モーター自体が故障していると判断しました。データを復旧する為にはハードディスク自体を分解する重度障害の処置が必要となります。
ST500DM002のデータ復旧作業にチャレンジです
まず、ハードディスクの開封を行い内部の状態を確認しました。
結果としては、磁気ヘッドは正常な待機位置にある状態で磁気ヘッド吸着ではないことを確認、モーターを手動で回転させ確認したところモーターが回転しない状態を確認しました。
モーター自体の故障と判断しまし、モーターの交換を実施しました。
モーター交換を行うことで、専用機器でお客様のファイルの情報を読み取ることができたので、クローン作業後にデータの確保作業を行いました。
復旧作業結果:ST500DM002のデータ復旧に成功!
取得したデータを店頭でお客様にご確認いただき、問題ないことの確認ができた為、納品させていただきました。
作業状況とデータ確認の結果を踏まえ、99%以上のデータ復旧率と判断しました。
担当技術者より
今回はSeagate製ST500DM002のモーター交換が必要な症状でした。
ハードディスクの分解作業の中でもモーターの交換作業については、ハードディスクを構成するパーツのほとんどを取り外す必要があり、方法や手順などはデータ復旧専門業者でも業者により様々です。
クイックマンでは過去の経験より、オリジナルの治具を作成し確実にスムーズに行えるようにしております。
ハードディスクから「ブーブー」といった音が発生している場合にはモーター故障の可能性があります。
モーター故障は経験豊富なクイックマンに是非ご相談ください。
【クイックマンからのお知らせ】
急ぎでデータが必要ということでデータ復旧のご相談をいただくことが増えてきています。
特に大阪市内の場合、出張費無料でのデータ復旧のご提供が可能です。
詳細は下記よりご確認ください。
データ復旧クイックマン 心斎橋本店大阪市中央区南船場2-12-10 ダイゼンビル4F |
データ復旧クイックマン 梅田大阪駅前店大阪市北区梅田1丁目1-1番3 大阪駅前第3ビル 2F |
(東急ハンズから長堀通沿いに東へ30秒) |
(大阪駅から地下街で直結、大阪駅真正面) |
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嶌津 篤勝(しまづ あつかつ) |
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