データ復旧事例
ウエスタンデジタル製外付けハードディスク(HD-PE20TW)のデータ復旧事例(論理障害 アクセスができない 大阪池田市 学術研究業)
メーカー:WesternDigital(内蔵:WesternDigital)
型番:WDBACW0020HBK-01(内蔵:WD20EARX)
症状:アクセスができない
障害:論理障害
費用:39,800円(+税)~
期間:3日程度
※オプション料金別
お客様より
担当する実験や検証データの保存し使用しています。パソコンにつない作業をしていると、突然アクセスができなくなってしまいましたです。ケースから取り出して中身を確認しようとしても一向にデータが見えてきません。梅田大阪駅前店での対応を希望します。
データ復旧のご依頼・費用のご確認などお気軽にご相談ください。
診断の結果
専用機器にてハードディスクの初期診断を行いました。通電から認識までは正常に行えおり、論理情報の読み込みにも異常がなかったため、論理障害にて対応を行うことにしました。
また、暗号化の強制解除対応も必要な機器であることを確認しました。
復旧作業にチャレンジです
専用機器を通してのクローン作業となるのですが、暗号化が施されているため、複合化を行いつつクローン作業を実施しました。もともと認識自体は正常に行えていたため、クローンディスクは100%情報が読み出せた状態で作成できました。論理情報へのアクセスを行い、データが正常に開けることが確認できたため、お客様にデータの確認を行っていただくことにしました。。
復旧作業の結果
確保したデータをお客様に確認していただきました。お客坂の記憶の範囲内ですべてのデータが元通りであることを確認いただけました。納品用媒体にデータをコピーし、復旧データとしてお渡ししました。
担当技術者より
WesternDigital製の外付け媒体のほとんどが暗号化が施されデータを保護できるようになっています。しかし、ハードディスク単体では暗号化がネックになり、データが読めなくなってしまいますが、昨今のセキュリティ事情には非常に有効ではないかと思います。暗号化が施された機器のほとんどが万が一障害が発生してもデータの復旧を見込むことができます。まずはお気軽にご相談ください。
まとめ
暗号化でアクセスができなくったウエスタンデジタル製外付けハードディスク(HD-PE20TW)のデータ復旧でも、クイックマンならデータ復旧が可能です。まずは、フリーダイアルよりクイックマンまでご相談くださいますよう、よろしくお願いいたします。
データ復旧クイックマン 心斎橋本店大阪市中央区南船場2-12-10 ダイゼンビル4F |
データ復旧クイックマン 梅田大阪駅前店大阪市北区梅田1丁目1-1番3 大阪駅前第3ビル 2F |
(東急ハンズから長堀通沿いに東へ30秒) |
(大阪駅から地下街で直結、大阪駅真正面) |
嶌津 篤勝(しまづ あつかつ) |
データ復旧クイックマン 心斎橋本店
大阪市中央区南船場2丁目12-10 ダイゼンビル4F
データ復旧クイックマン 梅田店
大阪市北区梅田1丁目1-3 大阪駅前第3ビル2F
お問い合わせ:
Tel:0120-775-200
✉:info@s-systems.jp
https://www.quickman-pc.com/rescue/