
データ復旧事例
ディスク交換後RAIDの再構築に失敗したTerastationTS-QVH8.0TL/R6からのデータ復旧(大阪市港区 情報通信業)

メーカー:Buffaro(内蔵HDD:WesternDigital)
型番:TS-QVH8.0TL/R6(内蔵HDD:WD20EARX-0PASB0)
症状:RAIDの再構築に失敗した
障害:論理障害
費用:149,800円(+税)~
期間:1週間程度
※オプション料金別
お客様より
ハードディスクが2台異常を起こしても交換で対応できるということでこちらの導入を決定しました。数年前に1度交換した際は問題なく動き続けたのですが、一昨日またディスクエラーが発生したため、ディスク交換を行ったのですが、そこから電源を入れても反応しなくなってしまいました。決算データなどを保存していたため、急ぎめでデータが必要です。
データ復旧のご依頼・費用のご確認などお気軽にご相談ください。
診断の結果
Terastationで使用されているハードディスクを取り出し、初期診断を行いました。もともとのRAIDを構成していた4台からは物理的な障害を確認しませんでした。論理障害用機器にてRAIDの再構築を行ってみると、2番のハードディスク以外の情報が他の3台と違う情報を保持し、1番のハードディスクのパーティション情報がなくなっていました。過去に3番のハードディスクを交換し、今回は2番のハードディスクを交換されたということでした。お客様の対応情報と診断の結果から、1番のハードディスクの障害が起きたが、筐体上では2番のディスクに障害が発生していると通知されていたことから正常なハードディスクを交換してしまい、データにアクセスができなくなった可能性が高いです。
復旧作業にチャレンジです
RAIDデータ復旧用機器にて2番のハードディスク情報をもとにRAID6の再構築を行いました。再構築は問題なく成功し、格納されているフォルダやファイルを確認することができました。オフィス系のファイルを30ファイル程度オープン確認を行い、すべて正常に開くことができるのを確認しました。データの一時確保を行い、確認していただくことにしました。
復旧作業の結果
一時確保を行ったデータをお客様に確認していただきました。重要度の高いデータ、持ち込まれたお客様自身が使用されている個人フォルダなどのデータを確認され、データが問題なく復旧されていることを確認しました。納品用媒体にデータのコピーを行い、復旧データとしてお渡ししました。
担当者より
RAIDの再構築を行って失敗した場合、データ領域に影響を受けていなければ、ほぼ間違いなくデータを復旧させることができますが、データ領域まで再構築作業が進むと、ディスク内の情報が書き換わってしまうため、最悪は復旧不可と判断せざるを得ない状態になってしまいます。復旧率を上げるためにも、必ず障害発生時点のハードディスクをご準備いただいて診断のご依頼を行っていただきますよう、よろしくお願いいたします。
まとめ
ディスク交換後RAIDの再構築に失敗したTerastationでもクイックマンではデータ復旧可能です。まずは、フリーダイアルよりクイックマンまでご相談くださいますよう、よろしくお願いいたします。
データ復旧クイックマン 心斎橋本店大阪市中央区南船場2-12-10 ダイゼンビル4F |
データ復旧クイックマン 梅田大阪駅前店大阪市北区梅田1丁目1-1番3 大阪駅前第3ビル 2F |
(東急ハンズから長堀通沿いに東へ30秒) |
(大阪駅から地下街で直結、大阪駅真正面) |

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嶌津 篤勝(しまづ あつかつ) |
データ復旧クイックマン 心斎橋本店
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